くだらないことを雑多に書いている駄ブログです
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もう、『暗黒館の殺人』が発売されてから約三年になるんですね。
発売日じゃないけど、その一週間後に入手して未だに読んでないというのが、我ながら怖ろしいです……。
思えば、『暗黒館』にはお金をかけました。
愛蔵版(6195円)と通常版・上下(各1575円)の両方を購入しましたからね。
その『暗黒館』も今年中に文庫化されるとか。
分厚い本だったので、文庫では四分冊になるみたいですね。
さらに、講談社文庫版がリニューアルされる予定もあるらしく、これまでよりも活字が大きくなったものが出るようです。
僕、ネットの文字は小さいと読みづらいとか思うくせに、本の文字が大きくなるのってあんまり好きじゃないんですよ。それの方が読みやすいのは確かでしょうけど、なんとなく気分的に小さめの方が好みなんです。
まぁ、それによって新たに読者が増えるなら、その方が良いかなとも思いますけどね。
綾辻行人関連の作品は、判型違いや出版社違いの同じ本も一通り揃えてコレクションしたいなと思ってたんですが、あんまり意味が感じられなくなってきたので、逆に最小限に抑えようかなと考え始めてます。
判型違いの同じ本は、自分の気に入っているタイプの物だけ取って置こうかなという風に。
幸い、綾辻さんの判型違いのあとがきなどは、先日発売された本にまとめて収録されていますから、それを買えば事足りますし。
とりあえず、今は要らないかなと思う物を色々と手放しているところだったりします。
発売日じゃないけど、その一週間後に入手して未だに読んでないというのが、我ながら怖ろしいです……。
思えば、『暗黒館』にはお金をかけました。
愛蔵版(6195円)と通常版・上下(各1575円)の両方を購入しましたからね。
その『暗黒館』も今年中に文庫化されるとか。
分厚い本だったので、文庫では四分冊になるみたいですね。
さらに、講談社文庫版がリニューアルされる予定もあるらしく、これまでよりも活字が大きくなったものが出るようです。
僕、ネットの文字は小さいと読みづらいとか思うくせに、本の文字が大きくなるのってあんまり好きじゃないんですよ。それの方が読みやすいのは確かでしょうけど、なんとなく気分的に小さめの方が好みなんです。
まぁ、それによって新たに読者が増えるなら、その方が良いかなとも思いますけどね。
綾辻行人関連の作品は、判型違いや出版社違いの同じ本も一通り揃えてコレクションしたいなと思ってたんですが、あんまり意味が感じられなくなってきたので、逆に最小限に抑えようかなと考え始めてます。
判型違いの同じ本は、自分の気に入っているタイプの物だけ取って置こうかなという風に。
幸い、綾辻さんの判型違いのあとがきなどは、先日発売された本にまとめて収録されていますから、それを買えば事足りますし。
とりあえず、今は要らないかなと思う物を色々と手放しているところだったりします。
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