ヴィンセント・ヴァレンタイン

「天が送りし、忌まわしき者。ジェノバ。その気になれば再びセフィロスを作り出すことが出来る」

「セフィロス因子。ジェノバの遺伝思念。好きに呼べ」

「クラウド。これは戦いの話か？」

「お前はここで止まるつもりか。時を止めた私に前へ進むことを教えたのは、お前たちだったんだがな」

「仕方がない。世界を……救うとしよう」

　これらの台詞を、鈴木省吾さんが口にすると、渋い声でとても恰好よく聞こえるのです。

爪のこと

　もう、あんな痛い思いするのは嫌だから、しっかり治って欲しいな……。

両足

　本当に痛かった……。

巻き爪

　いつかの日記に書いた巻き爪のことで、今日病院に行ってきました。
　結果は、やはりと言うべきか、右の親指の爪を半分と、左の親指の爪を三分の一ほど切除しました。
　痛い麻酔の注射を六回打ったにも関わらず、切除してるときも、かなりの痛みを伴いました。
　とりあえず、治療のための行動を起こしたので、これでよくなってくれればいいのですが、また爪が生えてきたら同じようにならないかと、一抹の不安があります。
　もう、二度と味わいたくないほど痛かったので、よくなってくれることを願うばかりです……。

ＦＦ７

『アドベントチルドレン（ＡＣ）』
『ビフォア・クライシス（ＢＣ）』
『クライシス・コア（ＣＣ）』
『ダージュ・オブ・ケルベロス（ＤＣ）』

『ファイナルファンタジー７（ＦＦ７）』から生まれた作品は、これだけあります。いずれにしても、『ＦＦ７』がどれだけ人気があるかが判りますね。

『ＢＣ』は携帯アプリですが、プレーしたことありません。
『ＣＣ』はＰＳＰのゲームですが、ＰＳＰを持っていないため、未プレー。
『ＤＣ』はプレーしたことありますが、まだクリアしてません。ただクリアするだけなら難しいことではないと思いますが、隠し映像みたいなものを観るためには、少し手間がかかるのです。
　早くクリアしたいけど、肝心のカプセルが見つからないんだよなぁ……。カプセルが見つからないと、ジェネシスの映像が観られないし……。

　こういうこと書いてると、また『ＦＦ７』をプレーしたくなってしまいますね。
　シリーズすべてを遊んだわけじゃないですが、僕がプレーした『ＦＦ』シリーズの中では、ストーリーでは『７』が一番気に入っています。

カノンさんへコメントレス

いつも、コメントありがとうございます。

なるほど。表情や顔つきのほうが重視されるとは、考えたことありませんでした。言われてみると、そういった面も大事な要素かもしれません。
ただ、僕の場合はけっこう外見的にハネられている部分が大きいのかなと思えるんですよね。自分でも、ルックスは悪いという、マイナスな自負はあるんです……。
内面的にも自信はないので、また誰かに想いを寄せるようなことは、今のところは考えにくい気がしますね……。
はたして、この僕にまだチャンスはあるんでしょうか……。

追憶に繋がれし魔犬は命の物語の終焉を紡ぐ

　現在、フジテレビ系で月曜日から金曜日にかけて放送されている、３０分の昼ドラマ『嵐がくれたもの』 に、鈴木省吾さんが出演されています。
　鈴木さんは、『ファイナルファンタジー・アドベントチルドレン』や、『ダージュ・オブ・ケルベロス・ファイナルファンタジー７』で、僕の好きな、ヴィンセント・ヴァレンタインの声をやっていた俳優です。
　僕好みの渋い声の持ち主で、こんな形で演技を見られるとは思っていなかったので、なんとなく意外性がありました。
　ドラマのほうは今週で終了してしまうので、もう残りわずかで観られなくなってしまうのが、やや残念なところです。
　そういえば、『ダージュ・オブ・ケルベロス』は持っているのに、まだクリアしてなかったな……。