くだらないことを雑多に書いている駄ブログです
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両足の親指の爪が巻いて皮膚に食い込んでしまい、その箇所が傷になって痛いです。
今日、近くの病院に行って診てもらったのですが、爪を切らないといけないかも知れないと言われました。要するに、爪を何割もしくは全部剥がすということです。
素人の僕が見た感じでも、剥がさないとどうにもなりそうにない気がするので、おそらくそうなるのではないかと思います。考えただけでも痛そうで、かなり憂鬱です。
どうして、こうもつらいことばかり自分の身には起こるのだろうかと思えてなりません。
なんだか、生きているのが嫌になってきました。
今日、近くの病院に行って診てもらったのですが、爪を切らないといけないかも知れないと言われました。要するに、爪を何割もしくは全部剥がすということです。
素人の僕が見た感じでも、剥がさないとどうにもなりそうにない気がするので、おそらくそうなるのではないかと思います。考えただけでも痛そうで、かなり憂鬱です。
どうして、こうもつらいことばかり自分の身には起こるのだろうかと思えてなりません。
なんだか、生きているのが嫌になってきました。
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最近になって思ったのですが、ここ何作かの宮崎駿監督の映画は、よく魔法が出てきますね。
今年レンタル開始となった『崖の上のポニョ』や、『ハウルの動く城』、『千と千尋の神隠し』この三作には、いずれも魔法というものが登場します。
なんとなく、魔法ばかりというのが気になります。別にそれが悪いわけじゃないんですけどね。
個人的に、挙げた三作品の中では、今のところ『千と千尋』が一番いいかなと思ってます。
ただ、宮崎駿監督は、昔のような映画を創らなくなったのが、少し残念な感じです。
やっぱり、『風の谷のナウシカ』が、僕の中ではナンバー1ですね。
今年レンタル開始となった『崖の上のポニョ』や、『ハウルの動く城』、『千と千尋の神隠し』この三作には、いずれも魔法というものが登場します。
なんとなく、魔法ばかりというのが気になります。別にそれが悪いわけじゃないんですけどね。
個人的に、挙げた三作品の中では、今のところ『千と千尋』が一番いいかなと思ってます。
ただ、宮崎駿監督は、昔のような映画を創らなくなったのが、少し残念な感じです。
やっぱり、『風の谷のナウシカ』が、僕の中ではナンバー1ですね。
今日は、後半からですが、サッカー日本代表対ガーナ代表の試合を観てました。
僕が観始めたときには、すでに二点リードされている状況で、一点取り返した後もまた相手に一点奪われてしまう展開だったので、オランダ戦のときと同様、今日も敗色濃厚かなと思っていましたが、その後あれよあれよという間に同点に追い付き、それだけに留まらず逆転にも成功し、結果としては四対三で日本が勝ちました。
エスパルスの岡崎選手が得点を挙げたのが、エスパルスファンとしては喜ばしいことです。
来年にはワールドカップがありますから、日本代表にはもっとレベルアップしてもらいたいですね。
僕が観始めたときには、すでに二点リードされている状況で、一点取り返した後もまた相手に一点奪われてしまう展開だったので、オランダ戦のときと同様、今日も敗色濃厚かなと思っていましたが、その後あれよあれよという間に同点に追い付き、それだけに留まらず逆転にも成功し、結果としては四対三で日本が勝ちました。
エスパルスの岡崎選手が得点を挙げたのが、エスパルスファンとしては喜ばしいことです。
来年にはワールドカップがありますから、日本代表にはもっとレベルアップしてもらいたいですね。
ひとつ前の記事の中に、
『小野さんの力だということになってしまい、なんとなく複雑な気分になってしまいます。』
『なってしまい』と『なってしまいます。』が、ひとつの文の中に書かれていて、被っています。
後になって、こういうのに気づくたび、自分の文章の書き方の拙さに情けない気持ちになるんですよね……。
『小野さんの力だということになってしまい、なんとなく複雑な気分になってしまいます。』
『なってしまい』と『なってしまいます。』が、ひとつの文の中に書かれていて、被っています。
後になって、こういうのに気づくたび、自分の文章の書き方の拙さに情けない気持ちになるんですよね……。
『十角館の殺人』を再読しました。
最初は、ちょっと文章の書き方を参考にしようと思って頁をめくっただけだったのですが、ついつい読み耽ってしまい、結局は最後まで読み通してしまったわけです。
しかし、この作品はお気に入りなだけあって、いつ読んでも面白く感じます。
ただ、作者の綾辻さんがあとがきに書いている、メイントリックは小野不由美さん(綾辻さんの配偶者)が考えたというところが、ちょっとだけ気になりました。
小野さんが、あの衝撃的なラストを考えたというなら、結末の意外性にこだわっているのは、綾辻さんだけじゃないということになるのかなと思いますし、それどころか綾辻さんにも引けを取らないトリック案出力だなとも思えるんですよね。
メイントリックというのが、何を指して言っているのかにも依りますが、あの意外性のある場面は、綾辻さんが案出したものだと思いたいというのが本音です。
どこまでが綾辻さんの考えたトリックなのかというのが、やけに気になってしまいました。
もしも、犯人が誰で、どんなトリックを仕かけて読者をだまそうとしたかまで小野さんが考えたというなら、あの衝撃的な一行は、綾辻さんじゃなく小野さんの力だということになってしまい、なんとなく複雑な気分になってしまいます。
どこからどこまでが綾辻さんの考えたものなのか、それが知りたいものです。
綾辻さんが何かの拍子にこの文章を目にして、僕の疑問に答えていただけたらいいんですけど、それはさすがに叶わない希望でしょうね。
犯人が誰で、どんなトリックを仕かけるかまで考えたのが小野さんだったら、綾辻さんの性格(僕の勝手な憶測ですが)からして、合作として発表されていたとも思いますが、真相は作者しか知りません。
最初は、ちょっと文章の書き方を参考にしようと思って頁をめくっただけだったのですが、ついつい読み耽ってしまい、結局は最後まで読み通してしまったわけです。
しかし、この作品はお気に入りなだけあって、いつ読んでも面白く感じます。
ただ、作者の綾辻さんがあとがきに書いている、メイントリックは小野不由美さん(綾辻さんの配偶者)が考えたというところが、ちょっとだけ気になりました。
小野さんが、あの衝撃的なラストを考えたというなら、結末の意外性にこだわっているのは、綾辻さんだけじゃないということになるのかなと思いますし、それどころか綾辻さんにも引けを取らないトリック案出力だなとも思えるんですよね。
メイントリックというのが、何を指して言っているのかにも依りますが、あの意外性のある場面は、綾辻さんが案出したものだと思いたいというのが本音です。
どこまでが綾辻さんの考えたトリックなのかというのが、やけに気になってしまいました。
もしも、犯人が誰で、どんなトリックを仕かけて読者をだまそうとしたかまで小野さんが考えたというなら、あの衝撃的な一行は、綾辻さんじゃなく小野さんの力だということになってしまい、なんとなく複雑な気分になってしまいます。
どこからどこまでが綾辻さんの考えたものなのか、それが知りたいものです。
綾辻さんが何かの拍子にこの文章を目にして、僕の疑問に答えていただけたらいいんですけど、それはさすがに叶わない希望でしょうね。
犯人が誰で、どんなトリックを仕かけるかまで考えたのが小野さんだったら、綾辻さんの性格(僕の勝手な憶測ですが)からして、合作として発表されていたとも思いますが、真相は作者しか知りません。
いつもコメントしてくださり、ありがとうございます。
こうして書いてみると、たくさん持っていたように思えるかも知れませんね。
『オリュンポス』は、確かに『リンクの冒険』の影響を受けていたゲームだと思いますが、そんなに悪くない出来だった気がします。
それなので、あれくらいの模倣ならば大目に見ても良いんじゃないかなというのが僕の思うところです。
カノンさんは、ギリシャ神話大好きだったんですか?
言われてみると『パルテナの鏡』も好きでしたよね。
僕も『聖闘士星矢』の影響で、その当時はギリシャ神話が好きでした。
『オリュンポス』は結局クリア出来ないままに手放してしまいましたが、今一度プレーしてみたいゲームのひとつです。
しかし、あのゲームは続きから再開出来るパスワードなどあったでしょうか? パスワードがないと、一日でクリアするのは大変そうなゲームですね……。
こうして書いてみると、たくさん持っていたように思えるかも知れませんね。
『オリュンポス』は、確かに『リンクの冒険』の影響を受けていたゲームだと思いますが、そんなに悪くない出来だった気がします。
それなので、あれくらいの模倣ならば大目に見ても良いんじゃないかなというのが僕の思うところです。
カノンさんは、ギリシャ神話大好きだったんですか?
言われてみると『パルテナの鏡』も好きでしたよね。
僕も『聖闘士星矢』の影響で、その当時はギリシャ神話が好きでした。
『オリュンポス』は結局クリア出来ないままに手放してしまいましたが、今一度プレーしてみたいゲームのひとつです。
しかし、あのゲームは続きから再開出来るパスワードなどあったでしょうか? パスワードがないと、一日でクリアするのは大変そうなゲームですね……。
高校野球も、ついに今日が決勝戦でした。
今日の試合は、出かけていたので観られませんでしたが、携帯で結果を調べたところ、愛知代表の中京大中京が、新潟代表の日本文理に10対9で勝利したとのこと。
栄冠は中京ナインに輝いたわけですが、日本文理もよくがんばったと思います。
最強モンスター菊池選手は、残念ながら決勝まで進めませんでしたけど、ドラフト一位候補として、今後も注目されることでしょうね。
とりあえず、連日熱い試合がくり広げられた今年の高校野球も、今日で終わりです。
甲子園で見事な戦いを演じた、すべての高校球児たちに、お疲れさまとありがとう。
今日の試合は、出かけていたので観られませんでしたが、携帯で結果を調べたところ、愛知代表の中京大中京が、新潟代表の日本文理に10対9で勝利したとのこと。
栄冠は中京ナインに輝いたわけですが、日本文理もよくがんばったと思います。
最強モンスター菊池選手は、残念ながら決勝まで進めませんでしたけど、ドラフト一位候補として、今後も注目されることでしょうね。
とりあえず、連日熱い試合がくり広げられた今年の高校野球も、今日で終わりです。
甲子園で見事な戦いを演じた、すべての高校球児たちに、お疲れさまとありがとう。