橙真ブログ雑文館 日記 忍者ブログ
 くだらないことを雑多に書いている駄ブログです
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『トップをねらえ!』という、オリジナルアニメビデオがあります。
『新世紀エヴァンゲリオン』と同じく、庵野監督が手がけた作品なのですが、これもなかなか面白いんです。
 友人の家で観たのが作品を知ったきっかけだったのですが、思い出したら久しぶりに観たくなってしまいました。
 ビデオを所持している友人や、近くのレンタル店に置いてあるので、観たければ借りてくればいいだけの話なんですけど、問題はその内容なんですよね。
 この作品は女性が主人公の物語なのですけど、入浴シーンなどがあります。
 諸事情により、今は自分の部屋がないようなものなので、ビデオなどを観るためには親がいる部屋で観なければならないんです。僕には、すでに父がいませんから、母のいる部屋でしか観られないんですよね。
 僕は自意識過剰なところがあるので、実写、アニメなどを問わず、あまり女性の裸体が出てくるような作品を母と一緒に観るというのは、嫌なんです。
 そんなわけで、観たいものも観られないという、軽いディレンマに苛まれています。なかなか感動する作品なので、観たいことは観たいのですが、とりあえず、今のところは観られません。
 そもそも僕は、漫画雑誌などでも、表紙に水着姿のグラビアアイドルなどが載っているものは、レジに若い女性店員がいたら、買うことにそれなりの勇気を要するタイプなんです。
 果たして、他の人はどうなんでしょうか?
 いい歳してこんなことを考えてしまう僕は、やっぱり自意識過剰なんだろうな……。
 今ふと思いましたけど、最近はオタクいことばかり書いている気が……。
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 書店に行ったら、綾辻行人さんの『アナザー』という本が売ってました。
 読みたいとは思いますが、単行本なので二千円くらいして、今は手の出せる金額ではないので買えませんでした。

『FF13』が発売されたのにちなんで、放置状態だった『12』を少しプレーしてみました。
 僕の印象としては、あまり面白いと感じませんでしたね。
 戦闘システムも詳しく把握してないせいもあるかもしれませんが、なんだか面倒なんです。
『13』は、ネット上では不評のようですが、実際にプレーしていないので何とも言えないですね。 
 とりあえず、この調子だと『12』はクリアしないと思います。

 コメントありがとうございます。
『6』に関しては、言ってみれば誰もが主人公というわけなんですね。それによって、『6』の主人公に対する疑問をあらためたいと思います。
 ゲーム雑誌などでは、三人目の女性主人公と書かれているということは、『6』ではティナが主人公にもっとも近い位置にいるのでしょうね。
 情報ありがとうございました。おかげで疑問が解決した気分です。

 先日書いた、『FF13』についての記事で、シリーズ初の女性主人公と記したところ、それは違うという意見をいただきました。
 そのことについて、僕と同じように思っていた友人に指摘したところ、次のような答えが返ってきました。
『10-2』は『10』の番外編みたいなものだから、純粋な『FF』シリーズとは捉えていない。よって、主人公が誰であろうと、飽くまでも番外編の主人公であって、シリーズの主人公ではない。
『6』のティナは、物語のキーキャラなだけで、主人公はロック・コールである。
 主人公というのは、プレイヤーがメインで動かすキャラを指している。

 と上記のような回答が返ってきました。
 僕としても同じような感覚でいたため、友人の言うことに基本的には賛成です。
 ただ、制作サイドが、『6』はティナが主人公と言うのなら、僕は考えをあらためますけどね。
 一概に、主人公が誰かというのも、明確にしていないと判らないものだなと思います。

 今日は、M-1グランプリの決勝戦がありました。と言っても、まともにネタを見たのは南海キャンディーズだけで、他の人たちのネタは見ておらず、最後に優勝者だけを確認したのみです。
 冷蔵庫の調子が悪いので、それを改善させようと行動していたのと、テレビを有線大賞にしていたため、結果としてM-1は観ていなかったんですよね。
 とりあえず、冷蔵庫の調子が悪くなっていた箇所を改善するようにしたため、これでよくなってくれればと思います。

 愈、『ファイナルファンタジー13』が発売されましたね。ビッグタイトルだけに東京のほうでは行列ができ、発売初日からそれなりの本数を売り上げたようです。
 どんな内容かも知らないんですが、まるっきり興味がないわけでもなく、面白いかどうかはなんとなく関心があります。
 今回の作品は、シリーズ初となる女主人公ですが、それがどんな効果を齎しているのか、考え方によっては女性向けの作品にもなっているのかもしれませんね。
 友達が購入すると言っていたので、一応プレーした印象を聞いてみるつもりです。
 しかし、今年はビッグタイトルの作品が結構発売されたり発売される気がします。
 まず、夏には『ドラゴンクエスト9』が発売され、先日は『ΝEWスーパーマリオブラザーズ』も出ました。そして、『ファイナルファンタジー13』に続き、来週には『ゼルダの伝説』の最新作も発売されるんですよね。
 どのタイトルも、好きな人にとっては興味深いものだと思いますが、僕はDSもPS3もWIIも所有していないため、どれもプレーできる環境にありませんので遊ぶことは不可能です。
 とりあえず、今はプレーした人の話を聞くくらいしかできませんけど、それはそれでいいかなとも思います。
『ドラゴンクエスト9』は現在400万本ほど売れているそうですから、『ドラクエ』と双璧み成す『ファイナルファンタジー』がどれほど売り上げを伸ばすのか、その推移を見守りたいと思います。

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