くだらないことを雑多に書いている駄ブログです
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昨日書いたDVDのシリーズ三作目『安楽椅子探偵の聖夜』を再観しました。
小説と違って、一度観ればある程度満足出来る感じはしますね。これで観たのは三回目なんですが、リアルタイムで観てたときは犯人を間違えたものです。
観た人しか判らない話ですけど、ローマ字入力とカナ入力の手掛かりとユリエのイヤリングのあたりが難問でした。今観ても、こんなの判らないと感じましたね。
しかし、映像作品ならではの手掛かりがあったりするのは、プロの仕事だなと思います。
安楽椅子探偵は、銀色の面を被った妙な存在ですが、やっぱり探偵役というのは良いものですね。
小説と違って、一度観ればある程度満足出来る感じはしますね。これで観たのは三回目なんですが、リアルタイムで観てたときは犯人を間違えたものです。
観た人しか判らない話ですけど、ローマ字入力とカナ入力の手掛かりとユリエのイヤリングのあたりが難問でした。今観ても、こんなの判らないと感じましたね。
しかし、映像作品ならではの手掛かりがあったりするのは、プロの仕事だなと思います。
安楽椅子探偵は、銀色の面を被った妙な存在ですが、やっぱり探偵役というのは良いものですね。
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綾辻行人&有栖川有栖の合作映像作品『安楽椅子探偵』シリーズのDVD四作品の、原作者対談を再観しました。
観ていて思ったのは、ふたり共、本当にミステリが好きなんだなということです。
もっとも、好きじゃなければ推理小説作家になろうと思ったりしないだろうから、当たり前と言えば当たり前なのかも知れませんけどね。
でも、このふたりは本当に良い関係だなと感じます。僕も二者は共に好きな作家なので、そのふたりが良好な関係を築いているということに、少なからず嬉しさみたいなものがありますね。
今日は時間がなかったので、DVD本編の方は観返すことが出来ませんでしたが、なんとか近々に観れたら良いなと思ってます。
最後に、ここまで書いて、自分の語彙と文章力の乏しさに、少し嫌気が差しました。
やっぱり、日記じゃなくて、小説などを書かなければ、文章力などは上達しないものなのかも知れないな……。
観ていて思ったのは、ふたり共、本当にミステリが好きなんだなということです。
もっとも、好きじゃなければ推理小説作家になろうと思ったりしないだろうから、当たり前と言えば当たり前なのかも知れませんけどね。
でも、このふたりは本当に良い関係だなと感じます。僕も二者は共に好きな作家なので、そのふたりが良好な関係を築いているということに、少なからず嬉しさみたいなものがありますね。
今日は時間がなかったので、DVD本編の方は観返すことが出来ませんでしたが、なんとか近々に観れたら良いなと思ってます。
最後に、ここまで書いて、自分の語彙と文章力の乏しさに、少し嫌気が差しました。
やっぱり、日記じゃなくて、小説などを書かなければ、文章力などは上達しないものなのかも知れないな……。
今日は『ひぐらしのなく頃に』の劇場版DVDを観ました。
原作である、ゲーム(無料で出来る鬼隠し編)はプレーしてみて面白かったのですが、DVDの方はぶっちゃけた話、あまり面白いとは感じませんでした。
と言っても、劇場版は時間の制限がある中で作らなければならないので、出来が良いものには、なかなかならないかなとも思いますけどね。
そういえば、明日はいよいよ『ドラゴンクエスト9星空の守り人』が発売されます。
今回はDSでの発売となるので、DS不所持の僕には遊ぶことが出来ません。宣伝映像(テレビCMではない)を観ると、面白そうだなとは思いますけどね。
まぁ、いつかプレー出来れば良いなという感じです。
原作である、ゲーム(無料で出来る鬼隠し編)はプレーしてみて面白かったのですが、DVDの方はぶっちゃけた話、あまり面白いとは感じませんでした。
と言っても、劇場版は時間の制限がある中で作らなければならないので、出来が良いものには、なかなかならないかなとも思いますけどね。
そういえば、明日はいよいよ『ドラゴンクエスト9星空の守り人』が発売されます。
今回はDSでの発売となるので、DS不所持の僕には遊ぶことが出来ません。宣伝映像(テレビCMではない)を観ると、面白そうだなとは思いますけどね。
まぁ、いつかプレー出来れば良いなという感じです。
有栖川有栖さんの『双頭の悪魔』という本を再読しました。
この作品を読むのは、二回か三回目なんですが、いつ読んでも面白いものは面白いです。
個人的には、前二作の長編に比べ、江神さんの人物像が少し詳しく判るので好きということもあります。
次に読もうと考えている本は未定ですが、また再読になる可能性も……。
この作品を読むのは、二回か三回目なんですが、いつ読んでも面白いものは面白いです。
個人的には、前二作の長編に比べ、江神さんの人物像が少し詳しく判るので好きということもあります。
次に読もうと考えている本は未定ですが、また再読になる可能性も……。
冷蔵庫の中を見たら、えがおゼリーというのがありました。
一瞬、えがみゼリーかと思いました……。
そんなことがあったからと言うわけじゃありませんが、江神シリーズの『月光ゲーム』という本を再読しました。
登場人物が学生ばかりなため、青春小説の側面も併せ持っている作品で、久々に読んでみても面白かったです。
一瞬、えがみゼリーかと思いました……。
そんなことがあったからと言うわけじゃありませんが、江神シリーズの『月光ゲーム』という本を再読しました。
登場人物が学生ばかりなため、青春小説の側面も併せ持っている作品で、久々に読んでみても面白かったです。
少しの間、更新していませんでしたが、何も読んでいなかったというわけではありません。
ここのところ、結局ハードボイルドミステリではなく『ロードス島伝説』という、ファンタジー作品を読んでいました。
全6冊あったので、遅読の僕は読み終えるのにここまで時間がかかってしまったわけです。
3巻あたりから面白くなって、楽しく読めました。
個人的には、主人公ではありませんが、百年に一人の騎士とか、白き騎士とか称される、ファーンというキャラクターが好きです。
次に読む本は、まだ決まっていませんので、また更新出来るように、何を読むか決めないといけないなと思っています。
一応、毎週読んでいる『砂丘の上』という連載小説があることはあるんですけど、なにぶんプロではなくアマチュア作家の作品なので、ここでは取り上げず、個人的にメールで感想を伝えることにしています。
上手くまとめることが出来ませんでしたが、今回はこの辺で……。
ここのところ、結局ハードボイルドミステリではなく『ロードス島伝説』という、ファンタジー作品を読んでいました。
全6冊あったので、遅読の僕は読み終えるのにここまで時間がかかってしまったわけです。
3巻あたりから面白くなって、楽しく読めました。
個人的には、主人公ではありませんが、百年に一人の騎士とか、白き騎士とか称される、ファーンというキャラクターが好きです。
次に読む本は、まだ決まっていませんので、また更新出来るように、何を読むか決めないといけないなと思っています。
一応、毎週読んでいる『砂丘の上』という連載小説があることはあるんですけど、なにぶんプロではなくアマチュア作家の作品なので、ここでは取り上げず、個人的にメールで感想を伝えることにしています。
上手くまとめることが出来ませんでしたが、今回はこの辺で……。
やや読みづらい海外作品を読んだため、読みやすい『幽霊刑事』という本を読みました。なかなか面白かったです。最後が論理的に終わる物語は、やっぱり良いなぁと思いました。
この手のミステリを読んでると、ふと思うことがあるんですが、いつも真相に気付けない自分に呆れたりします。複線は、ちゃんと張られているにも関わらず、いつも最後に、そうだったんだと思い知らされるんですよね……。
ちなみに、これを書いている時点では、次に読む本はまだ決まっていません。ひょっとすると、ハードボイルドミステリを読むかも知れません。未定ですけどね……。
この手のミステリを読んでると、ふと思うことがあるんですが、いつも真相に気付けない自分に呆れたりします。複線は、ちゃんと張られているにも関わらず、いつも最後に、そうだったんだと思い知らされるんですよね……。
ちなみに、これを書いている時点では、次に読む本はまだ決まっていません。ひょっとすると、ハードボイルドミステリを読むかも知れません。未定ですけどね……。