くだらないことを雑多に書いている駄ブログです
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漫画版『孤島パズル』を読みました。
『月光ゲーム』とは違い、全三巻あったので、ほぼ原作に忠実に描かれていたと思います。
僕としては、二冊くらいにまとまっていたほうが読みやすかったかなという気もしますが、それは人それぞれ思うことは違うでしょうから、いいとか悪いとかはないです。
漫画版の江神さんも、それなりに恰好よく描かれているので、個人的には満足ですね。
『月光ゲーム』とは違い、全三巻あったので、ほぼ原作に忠実に描かれていたと思います。
僕としては、二冊くらいにまとまっていたほうが読みやすかったかなという気もしますが、それは人それぞれ思うことは違うでしょうから、いいとか悪いとかはないです。
漫画版の江神さんも、それなりに恰好よく描かれているので、個人的には満足ですね。
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ここしばらくの間、ファミコン版の『ファイナルファンタジー3』をプレーしていました。
最初にプレーしたときから二十年くらい経つので、ずいぶん久しぶりに再プレーしたことになります。
さすがにファミコン時代の作品なので内容は濃くなくシンプルなものですが、それだけにテンポよく進めることができた気がしますね。ストーリーの大半は忘れていましたけど、憶えている場面はそれなりに記憶していました。
クリア時のレベルは全員六十でしたが、最後の敵はそれでも厄介で、パーティーメンバーひとりが倒されたものの、復活させる余裕がなく、ひとり倒された状態のままでのクリアです。
途中で面倒に感じて投げ出そうかと考えたこともありましたけど、とりあえず最後まできっちりとプレーできてよかったと思います。
本当は、昔のソフトを再プレーする前に、買ったままの状態で積ゲームになってしまっているものを片付けないといけないんですけどね……。
最初にプレーしたときから二十年くらい経つので、ずいぶん久しぶりに再プレーしたことになります。
さすがにファミコン時代の作品なので内容は濃くなくシンプルなものですが、それだけにテンポよく進めることができた気がしますね。ストーリーの大半は忘れていましたけど、憶えている場面はそれなりに記憶していました。
クリア時のレベルは全員六十でしたが、最後の敵はそれでも厄介で、パーティーメンバーひとりが倒されたものの、復活させる余裕がなく、ひとり倒された状態のままでのクリアです。
途中で面倒に感じて投げ出そうかと考えたこともありましたけど、とりあえず最後まできっちりとプレーできてよかったと思います。
本当は、昔のソフトを再プレーする前に、買ったままの状態で積ゲームになってしまっているものを片付けないといけないんですけどね……。
なぜか唐突に、『ひぐらしのなく頃に-祭-』がプレーしたくなりました。本当は、パソコンソフトとして販売されているものが一番だと思うのですが、諸事情によりPCでネットできない状態にあるのと、金欠で購入不可能であるため、PS2用ソフトの『ひぐらし』に目をつけたわけです。
僕は、PC版の鬼隠し編と、漫画の鬼隠し編を読んだことがあるだけですけど、どちらもなかなか面白かったので興味があります。
PS2版は、ネット上ではあまり評判がよくなかった憶えがあるので、ちょっと気になるといえば気になりますけどね……。でも、一番手軽にプレーできるので、一度やってみたいなと思っています。
僕は、PC版の鬼隠し編と、漫画の鬼隠し編を読んだことがあるだけですけど、どちらもなかなか面白かったので興味があります。
PS2版は、ネット上ではあまり評判がよくなかった憶えがあるので、ちょっと気になるといえば気になりますけどね……。でも、一番手軽にプレーできるので、一度やってみたいなと思っています。
言葉が好きというのはあるかもしれませんね。その結果が、本を好むという部分とつながっているのかもと思います。
江神シリーズの漫画版は、まだ『月光ゲーム』しか読んだことありませんが、絵柄が悪くないのでなかなかいいんじゃないかなという感想です。有栖川作品がお好きなら、一読してみることをお勧めします。
そして、『女王国の城』ですが、面白いですよね。
僕は、自分が思っていた以上にこの作品が気に入っているようで、昨年初めて読んでから、それからさらに二回読み返しました。個人的には、聖洞の中に踏み込む場面なども、けっこう好きですね。江神さんの推理が披露されるシーンはいつも恰好良くて、江神ファンとしては痺れます。
江神シリーズでは、まだ誘拐をネタにした短編(タイトル忘れました……)が未読なので、漫画版『孤島パズル』と共に、はやく読みたいものです。
江神シリーズの漫画版は、まだ『月光ゲーム』しか読んだことありませんが、絵柄が悪くないのでなかなかいいんじゃないかなという感想です。有栖川作品がお好きなら、一読してみることをお勧めします。
そして、『女王国の城』ですが、面白いですよね。
僕は、自分が思っていた以上にこの作品が気に入っているようで、昨年初めて読んでから、それからさらに二回読み返しました。個人的には、聖洞の中に踏み込む場面なども、けっこう好きですね。江神さんの推理が披露されるシーンはいつも恰好良くて、江神ファンとしては痺れます。
江神シリーズでは、まだ誘拐をネタにした短編(タイトル忘れました……)が未読なので、漫画版『孤島パズル』と共に、はやく読みたいものです。
僕の好きな江神シリーズの一作、『孤島パズル』の漫画本が発売されています。
全部で三冊あるようですが、今は働いていない僕の懐具合では、二千円近くのお金を出すことも困難で買えずにいます。
原作である小説を何回か読んでいるので、内容はもちろん知っていますけれど、漫画として書かれているものも読んでみたいんですよね。
雑誌で連載されていた作品ですが、その雑誌を購入するのは控えてコミック本になるのを待っていたので、それが発売された今は欲しいわけです。
とりあえず、すぐには買えませんけれど、機会をみて購入し、その出来栄えを堪能してみようと思っています。
漫画版の江神さんに、早く会ってみたいです。
全部で三冊あるようですが、今は働いていない僕の懐具合では、二千円近くのお金を出すことも困難で買えずにいます。
原作である小説を何回か読んでいるので、内容はもちろん知っていますけれど、漫画として書かれているものも読んでみたいんですよね。
雑誌で連載されていた作品ですが、その雑誌を購入するのは控えてコミック本になるのを待っていたので、それが発売された今は欲しいわけです。
とりあえず、すぐには買えませんけれど、機会をみて購入し、その出来栄えを堪能してみようと思っています。
漫画版の江神さんに、早く会ってみたいです。
お久しぶりです。
『ドラクエ9』をプレーされているんですね。
僕は残念ながらDSを持っていないので未プレーです……。
僕も、主人公には自分の分身的な名前を付けるせいか、一番感情が移入してしまいますね。特に『ドラクエ』などは、基本的に主人公がしゃべらないので、余計に分身的な感じがするのかもしれません。
四人ものキャラクターの名前を付けるのは、少々大変なことだと思いますが、全員に共通したものを付けるというのも、なかなか面白い試みな気がします。
AsaさんというHNは、確かにシンプルでありながら憶えやすいという特長もあって、いい名前じゃないかなと思いますよ。
HNは、僕も色々と考えて付けました。橙真という名前は、僕が好きなサッカーチームのメインカラーであるオレンジ色から橙を、それに自分の本名から一文字とった真を合わせたものです。
HNとは別に、ペンネームまで考えて、個人的にはそちらも気に入っていたりします。
日記のネタは、ほとんど趣味に偏ったものですが、読んでくださる方がいてとてもありがたいです。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
『ドラクエ9』をプレーされているんですね。
僕は残念ながらDSを持っていないので未プレーです……。
僕も、主人公には自分の分身的な名前を付けるせいか、一番感情が移入してしまいますね。特に『ドラクエ』などは、基本的に主人公がしゃべらないので、余計に分身的な感じがするのかもしれません。
四人ものキャラクターの名前を付けるのは、少々大変なことだと思いますが、全員に共通したものを付けるというのも、なかなか面白い試みな気がします。
AsaさんというHNは、確かにシンプルでありながら憶えやすいという特長もあって、いい名前じゃないかなと思いますよ。
HNは、僕も色々と考えて付けました。橙真という名前は、僕が好きなサッカーチームのメインカラーであるオレンジ色から橙を、それに自分の本名から一文字とった真を合わせたものです。
HNとは別に、ペンネームまで考えて、個人的にはそちらも気に入っていたりします。
日記のネタは、ほとんど趣味に偏ったものですが、読んでくださる方がいてとてもありがたいです。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
ロールプレイングゲームなどを遊ぶときに、自分の分身となるキャラクターに名前を付けたりするのですが、ふと気付いてみれば、すでに二十年近く決まった名前を使っています。
なんという名前かは、気恥ずかしいのでここでは明かしませんが、本名ではありません。
しかし、ひとつの名前をこんなに長く使い続けるというのも、考えてみればちょっとすごいことな気がします。
長年使っているだけに愛着がある名前なわけですけれど、一、二年前から新しい名前を思い付き、以後はそちらも使っていこうかと思いました。
最初の名前のほうは四文字で、新しいほうは五文字なので、名前は四文字と決まっている『ドラクエ』では、古いほうを使っているわけですが、それより長い名前を付けられる『FF』には、新しいほうをと考えたにも関わらず、他の仲間の名前が四文字ばかりしか思いつかなかったので、結局は古い名前を付けてしまいました。でも、古い名前のほうがしっくりくる気がします。
なんだか、たかがゲームの名前とはいえ、二十年近くも使っていると感慨深いものがあるんですね。
ちょっと大変なのですけれど、名前を考えるのは嫌いじゃないのかも知れません。いい名前が浮かぶと、軽い満足感を味わえます。
周りの友人たちも、ファンタジー世界風な名前を考えたりして、自分では悪くない名前を考えたつもりです。
このブログによくコメントをくれるカノンさんは、本人が考えた名前なので僕は考えていませんが、なるべく名前から本名が連想できるように考えました。
たとえば、赤色が好きな友人には、カレッド。<まさ>が付く友人は、マサックといった具合です。
そんな友人たちを登場させたリレー小説には、自分の分身も登場させたのですけれど、それには新しい名前のほうを使いました。
ここまで書いたので、そちらだけはやっぱり明かすことにします。
エルディン。それが新しいほうの名前で、由来は、好きな漫画『デスノート』のキャラクターであるエルと、本名から一文字とって付けたディンをくっつけたものです。
自分では、なかなかいい名前だなと思っていたりします。
名前を考えるのは嫌いじゃありませんが、どういうわけか女性の名前は考えるのが苦手で、いい名前が思い浮かばず、ほとんど漫画のキャラクターなどから流用してゲームなどに使っているのが実状です。
気付けば、無駄に長い内容になってしまったうえに、書いていても締めどころが判らないので、強引ですがこのあたりで終りにしておきますが、それにしても、いい名前が思いついてそれをゲームなどに使うときは、なんとも言えない楽しさがあるものです。
なんという名前かは、気恥ずかしいのでここでは明かしませんが、本名ではありません。
しかし、ひとつの名前をこんなに長く使い続けるというのも、考えてみればちょっとすごいことな気がします。
長年使っているだけに愛着がある名前なわけですけれど、一、二年前から新しい名前を思い付き、以後はそちらも使っていこうかと思いました。
最初の名前のほうは四文字で、新しいほうは五文字なので、名前は四文字と決まっている『ドラクエ』では、古いほうを使っているわけですが、それより長い名前を付けられる『FF』には、新しいほうをと考えたにも関わらず、他の仲間の名前が四文字ばかりしか思いつかなかったので、結局は古い名前を付けてしまいました。でも、古い名前のほうがしっくりくる気がします。
なんだか、たかがゲームの名前とはいえ、二十年近くも使っていると感慨深いものがあるんですね。
ちょっと大変なのですけれど、名前を考えるのは嫌いじゃないのかも知れません。いい名前が浮かぶと、軽い満足感を味わえます。
周りの友人たちも、ファンタジー世界風な名前を考えたりして、自分では悪くない名前を考えたつもりです。
このブログによくコメントをくれるカノンさんは、本人が考えた名前なので僕は考えていませんが、なるべく名前から本名が連想できるように考えました。
たとえば、赤色が好きな友人には、カレッド。<まさ>が付く友人は、マサックといった具合です。
そんな友人たちを登場させたリレー小説には、自分の分身も登場させたのですけれど、それには新しい名前のほうを使いました。
ここまで書いたので、そちらだけはやっぱり明かすことにします。
エルディン。それが新しいほうの名前で、由来は、好きな漫画『デスノート』のキャラクターであるエルと、本名から一文字とって付けたディンをくっつけたものです。
自分では、なかなかいい名前だなと思っていたりします。
名前を考えるのは嫌いじゃありませんが、どういうわけか女性の名前は考えるのが苦手で、いい名前が思い浮かばず、ほとんど漫画のキャラクターなどから流用してゲームなどに使っているのが実状です。
気付けば、無駄に長い内容になってしまったうえに、書いていても締めどころが判らないので、強引ですがこのあたりで終りにしておきますが、それにしても、いい名前が思いついてそれをゲームなどに使うときは、なんとも言えない楽しさがあるものです。